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<<株式会社トミーウォーカー>>が運営するオンラインゲーム<<無限のファンタジア>>のキャラクターによるブログです。 不定期更新。
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■心
敵ながら見上げた覚悟だな。
だが命を賭けているのはお前だけじゃない。
ランドアースは必ず守ってみせるよ。

■基本方針
隕石破壊は後回しにして、ドラゴンの撃破を優先する。
個人としては、味方のバッドステータス(以下BSと表記)回復を最優先として行動。
範囲内に一人でもBSに掛かっている者がいたら静謐を使用。
基本は祈り続けず、単発使用を徹底する。
回数節約のため、静謐を使うタイミングは味方のBS回復と被らないように少しずらす。

■立ち位置
前衛の中央に位置して戦い、前衛に限らず後衛にも静謐の祈りが届くよう常に意識した位置取りを心掛ける。
自身も可能な限り味方の回復アビの範囲に収まるようにしたい。

■戦闘
まずは戦闘の態勢を整えるため補助アビを使う。
初手はジェイドに鎧聖降臨を使用。
その次は自分にかける。
最後に血の覚醒を使えば準備完了。

BSにかかっている者がいなければ攻撃行動へ。
基本はパワーブレードによる攻撃だが、装甲が厚いようなら大岩斬に切り替える。
攻撃行動はブレスに対して即座に静謐で対応するため、出来るだけ敵の行動後にしたい。

基本の立ち回りは、後衛に攻撃させないために体を張って敵を止めにいく。
また、ダメージを一人に集中させないため、仲間のフォローを出来るように気を配る。
ブレスのせいで形勢を覆せずに押される一方の場合は、喉元に大岩斬を打ち込みにいく。

ドラゴン撃破後に残った隕石は、大岩斬を使用して破壊する。

あび:
重騎士 体 大岩斬改 ×8
狂戦士(旅団) 心 血の覚醒 ×2
重騎士 体 鎧聖降臨 ×4
医術士(アイテム) 心 静謐の祈り改 ×4
医術士(アイテム) 心 静謐の祈り改 ×4
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☆印付の共通事項に従い行動する。

■心
守ってみせるさ。
それこそが私達冒険者の役目なのだから。

■監視
グランスティードに乗せてもらい、村へ先行する。
私は海岸を監視する班として行動しよう。
遠眼鏡を使用して、入念に海を監視する。
「少しばかり騒がしい夜になりそうだ」
敵の接近を感知したら、速やかにウェポンオーバードライブ(以下WODと記述)を使用し、
避難誘導をしている味方に連絡する。
敵が来る前に、自分を含む味方に対して鎧聖降臨をかけておく。

■戦闘
「陣形」・「敵に対する攻撃優先度」は共通事項に従う。
静謐の祈りの範囲外には、出来るだけ出ないように注意する。
戦況全体を出来るだけ目視で確認し、素早く好機や危機を察知出来るようにする。
特に敵の攻撃射程がそれぞれ如何ほどのものなのか気に止めておきたい。
何か気づき次第、口頭によって情報伝達を行う。
基本行動としては、紅蓮の雄叫びによる麻痺狙いに重点を置く。

敵が射程に入ったならば、積極的に紅蓮の雄叫びを使用して動きを封じたい。
出来れば複数巻き込みたいところだが、一体でも惜しまず使用する。
その際は、麻痺の掛かり具合と、「幻」によるバッドステータス(以下BSと記述)
の回復具合を確認しよう。
あまりにもBSの効きが悪い、または使用回数の限界が来たら通常攻撃に切り替えて戦う。
攻撃を行う際は味方との連携を心掛ける。
口頭・目配せ等で前後の味方とタイミングを計りたい。

重騎士 体 鎧聖降臨 ×4
重騎士 - ◆重騎士の極意改 ×∞
重騎士 - ◆プロテクトコア ×∞
旅団 心 ウェポン・オーバードライブ ×2
アイテム 体 紅蓮の雄叫び奥義 ×6

武器: ローテローゼ
防具: Unit-G(B-Type)
盾: タワーシールド
 遠眼鏡
 - Misericordia -
 シグナルレッド
 Petit Soleil
 コルドフリード探索隊章≪雪銀の導き≫
★共通事項を遵守

■心
必ず守るから

■個人指針
・術士たちの盾となる位置取りを心掛ける
・川を移動する際は、川の流れに沿うように
・範囲アビ使用時は、出来るだけ多くの敵を対象とする
・氷河衝使用時は、基本的に水面は対象にしない

■初動
ギーと共に出来るだけ早く敵Bチーム前衛を抑えに向かう
Bチーム後衛を射程に収め次第、紅蓮の雄叫びを使う
その前後で自身に鎧聖を使用
前衛が邪魔で後衛を射程に収め切れそうにないなら、氷河衝へ切り替え

■上陸まで
仲間の進行に合わせて岸へ移動しつつ、Bチーム(特に前衛二人)を抑える
敵術士を巻き込める位置なら、雄叫びを最優先で使用(撤退用に1発残す)
無理なら、氷河衝で前衛二名の動きを止める
氷が自分たちの行動の阻害になら無い範囲で、水面も氷河衝の対象とし、敵の進行を妨害

また、複数名と連携して敵前衛を同時攻撃出来そうな場合、剛鬼投げを使う
必要なら己から仲間に合図する
同時攻撃の際、可能ならクローク持ちで無い方を優先して狙う

余裕がある時は、鎧聖を仲間に使用
優先順位は「ギー、クララ、レム」の順

■仲間達の上陸後
仲間が全員上陸するまで、敵前衛の抑止を継続
川に取り残されている者がいたら可能な限りフォローする
仲間の上陸完了後、効果がありそうなら川へ氷河衝を放ち、敵の進軍を妨害

■撤退時
体力が残っているなら殿を務める
敵を引きつけたら雄叫びを使う
使用後は一目散に逃走

距離を離したら慎重に移動し、DGを目指す

重騎士 - ◆プロテクトコア ×∞
武道家(旅団) 体 剛鬼投げ奥義 ×6
重騎士 体 氷河衝改 ×8
狂戦士(アイテム) 体 紅蓮の雄叫び奥義 ×6
重騎士 体 鎧聖降臨 ×4
■心
下衆には下衆にふさわしい最期を。

■潜入
潜入班としてエッセン、メルチェと共に行動。
鎧のオブジェとして運ばれるため、入念に偽装しておく。
兜から髪が見えないように細工し、覗かれた時のため、白面も装着しておく。
事前に仲間にもチェックして貰おう。
召喚獣は当然待機させておき、味方の召喚獣もチェックする。

運搬中はマネキンになりきり、変に身動きを取らないように注意する。
また、注意深く音に耳を澄ましておく。
戦闘が始まりそうだと判断したら、味方に加勢する。
敵と対峙する前は、味方に何があっても歯を食いしばって耐える。

■戦闘
方針:味方と合流するまでは、時間稼ぎを優先する。

盗賊については逃がさぬため、戦闘開始直前に斬る。
戦闘が開始し、敵が真っ先に逃げそうなら剛鬼投げを狙う。
逃げないようなら、鎧聖降臨を味方に付与していく。
優先順位は「自身→エッセン→メルフェ」の順。
ダメージを受けたら、即ガッツソングでの回復に移る。
隙あらば、エッセンと連携して剛鬼投げで攻撃する。
逃がさないため、押されているような演技も盛り込む。
味方との合流後は近接攻撃をする者を優先に、鎧聖の加護を与える。

また、敵を逃がしてしまい、メルチェが合図不可能の場合、私が笛を吹く。
笛の吹き方は事前に打ち合わせをしておいた、「東、西、南、北、戦闘中」
を意味する5種類を状況によって使い分ける。

■希望アイテム
名称:Bloody Eyes
分類:蛮刀+斧(二刀流武器)
■心
自身に怯えしモノよ。
何を怯える?
犯した罪にか?己の姿にか?自身を待つ運命にか?
それとも全てにか?
然れど哀れむ情は沸かず。
自身に負けた己を悔いて果てるが良い。

■準備
事前に出来る限りの人払いをする。
敵のいる部屋に入る前に可能ならば鎧聖降臨を味方に使用。

■基本隊列
以下は想定している戦闘時の隊列、状況によって変動。
「前衛:セレナード、エッセン、ミライ/中衛:メルチェ、セラフィード、ポーラリス/後衛:ユイノ」

■突入~対峙
ミライが隙を作ってくれたと同時に、敵のいる部屋へ突入する。
難しそうならば、大岩斬で壁に穴を開けて突入口を作る。
虚を突くため、突入口は敵に近い位置に開けたい。
突入後は、速やかに最前列を目指し、敵と対峙する。

■戦闘
戦闘中は、後ろの者たちへ敵を近づけさせないため、壁となるような位置取りをしたい。
ただし、味方の攻撃の邪魔にならないように、立ち位置調整には常に気を配る。

戦闘が開始したら、まずは各自に鎧聖降臨を施す。
優先順位は、上述の「基本隊列」の順と同じだ。
鎧聖が行き渡ったら、積極的に攻撃を仕掛ける。
攻撃の際は、仲間との連携を心掛ける。
斧と蛮刀の攻撃に注目させている隙に、蔦を掴んで剛気投げを狙う。
「重騎士にはこういう戦い方もあるのさ。」
もしモンスター化しても、基本的な戦法は変えない。

■戦闘後

星振りの剣とやらを一度拝ませてもらいたいな。
可能ならば、一回だけ大根で切れ味を試したい。
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セレナード
性別:
女性
職業:
重騎士
趣味:
冒険
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