旅立ち準備

数日前の話

セレナード：コルドフリードに受理されたぞ、背後よ。
背後：おめでとうございます、念願の新種族探しだね（＞＜
セレナ：うむ、その通り。ところで背後よ。

背：プレイングでヘマしない様にお互い頑張りましょう。
ではコレにて…（嫌な予感がしたので去ろうと）

ガシッ！（セレナードが背後の肩を掴む）

セレナ：そう言えば最近私への星の供給が極端に少ないのだが。
背：そんなこたーないのです、ちゃんと闘技場も出してるし、ＢＵも頼んだし！

セレナ：新キャラを作ってそっちに大量供給していたらしいではないかっ！
背：Σひぃ！？そんなの勝手じゃないのっ（’’；

セレナ：今回がどれだけ重要な業務かわかっているよな？
背：うん、だからぷれいんぐらｇｂΣ（アイアンクローを掛けられる背後）

セレナ：☆、出すよな？（ニコニコ）
背：こ、これはWiiとスマブラＸを買うという崇高なる使命のために取っておいた☆なんですが………

セレナ：出すよね？（ギリギリ
背：Σぎゃー！？スネーーーーーク！！！（ＴＴ

アルカ・他二名：Σちょ！僕たちの☆まで！？
アルカ：というか僕なんて元々供給が少なかったんですけど！（□’

セレナ：黙れ、野うさぎ。貴様はバブレの代理団長が出来るだけありがたいと思え。
アルカ・背後：（ＴＴ（がくがくぶるぶる




こうして背後の善意（☆２０個）のお陰でＤＧを開ける事とローテローゼの再強化が出来た♪
気休め程度かもしれないが開けないよりは多少はマシだろう。

アルカにはちと悪いことをしてしまったけれど。
まぁ今回は大目に見て欲しいところ。

こんなにアイテムをたくさん貰ったのは初めてだ。
どれも大事に使わせてもらう、皆ありがとう。
ただ手紙は出発ギリギリになりそうだ、すまん。（汗

…
入団して凡そ２０日、三人と一匹だけの生活だったが充実していた。
短い期間だったけど…私は君に会えて良かった。
でも逆に君には余計な負担になってしまったようだ。
すまなかった。