■心
敵ながら見上げた覚悟だな。
だが命を賭けているのはお前だけじゃない。
ランドアースは必ず守ってみせるよ。
■基本方針
隕石破壊は後回しにして、ドラゴンの撃破を優先する。
個人としては、味方のバッドステータス(以下BSと表記)回復を最優先として行動。
範囲内に一人でもBSに掛かっている者がいたら静謐を使用。
基本は祈り続けず、単発使用を徹底する。
回数節約のため、静謐を使うタイミングは味方のBS回復と被らないように少しずらす。
■立ち位置
前衛の中央に位置して戦い、前衛に限らず後衛にも静謐の祈りが届くよう常に意識した位置取りを心掛ける。
自身も可能な限り味方の回復アビの範囲に収まるようにしたい。
■戦闘
まずは戦闘の態勢を整えるため補助アビを使う。
初手はジェイドに鎧聖降臨を使用。
その次は自分にかける。
最後に血の覚醒を使えば準備完了。
BSにかかっている者がいなければ攻撃行動へ。
基本はパワーブレードによる攻撃だが、装甲が厚いようなら大岩斬に切り替える。
攻撃行動はブレスに対して即座に静謐で対応するため、出来るだけ敵の行動後にしたい。
基本の立ち回りは、後衛に攻撃させないために体を張って敵を止めにいく。
また、ダメージを一人に集中させないため、仲間のフォローを出来るように気を配る。
ブレスのせいで形勢を覆せずに押される一方の場合は、喉元に大岩斬を打ち込みにいく。
ドラゴン撃破後に残った隕石は、大岩斬を使用して破壊する。
あび:
重騎士 体 大岩斬改 ×8
狂戦士(旅団) 心 血の覚醒 ×2
重騎士 体 鎧聖降臨 ×4
医術士(アイテム) 心 静謐の祈り改 ×4
医術士(アイテム) 心 静謐の祈り改 ×4
敵ながら見上げた覚悟だな。
だが命を賭けているのはお前だけじゃない。
ランドアースは必ず守ってみせるよ。
■基本方針
隕石破壊は後回しにして、ドラゴンの撃破を優先する。
個人としては、味方のバッドステータス(以下BSと表記)回復を最優先として行動。
範囲内に一人でもBSに掛かっている者がいたら静謐を使用。
基本は祈り続けず、単発使用を徹底する。
回数節約のため、静謐を使うタイミングは味方のBS回復と被らないように少しずらす。
■立ち位置
前衛の中央に位置して戦い、前衛に限らず後衛にも静謐の祈りが届くよう常に意識した位置取りを心掛ける。
自身も可能な限り味方の回復アビの範囲に収まるようにしたい。
■戦闘
まずは戦闘の態勢を整えるため補助アビを使う。
初手はジェイドに鎧聖降臨を使用。
その次は自分にかける。
最後に血の覚醒を使えば準備完了。
BSにかかっている者がいなければ攻撃行動へ。
基本はパワーブレードによる攻撃だが、装甲が厚いようなら大岩斬に切り替える。
攻撃行動はブレスに対して即座に静謐で対応するため、出来るだけ敵の行動後にしたい。
基本の立ち回りは、後衛に攻撃させないために体を張って敵を止めにいく。
また、ダメージを一人に集中させないため、仲間のフォローを出来るように気を配る。
ブレスのせいで形勢を覆せずに押される一方の場合は、喉元に大岩斬を打ち込みにいく。
ドラゴン撃破後に残った隕石は、大岩斬を使用して破壊する。
あび:
重騎士 体 大岩斬改 ×8
狂戦士(旅団) 心 血の覚醒 ×2
重騎士 体 鎧聖降臨 ×4
医術士(アイテム) 心 静謐の祈り改 ×4
医術士(アイテム) 心 静謐の祈り改 ×4
久しぶりにプレイング以外の記事だ。
今回は6月21日(日)に実施された『アルテミシア 同窓会巨大パフェの陣』について。
本当に恐ろしい体験だった。。
まず私は自分自身かなりの甘党だと思うわけです。
どんな甘いものだって幾らでも食べられると思っていたわけだ。
とりあえず朝昼ご飯抜けば100%勝てると。
その上、余裕ぶっこいて前日は朝まで起きてた。
…今思うと何でこんな余裕ぶっこいてたんでしょう。。
さて当日。
現地に大崎駅にて勇者たちと合流した。
ヒカミ以外はちゃんと10分前に到着という快挙。
ヒカミは30分遅れるという暴挙だったけど!
しかし珍しく遅刻したな、いつも私なのに(…
とりあえずヒカミを除いて10人のメンバーが集まった。
その場で3人ずつで一個の巨大パフェを食べることに決まった。
内役は以下のとおり。
<第一作戦旅団(サヤチーム)>
ドジ帝『サヤ』
SAMURAI DEEPER『ミカゼ』
ミーユ『野菜』
<第二作戦旅団(セレナード班)>
元気ヒトノソ『メルフィ』
冴えない弓使い(待)『レイティス』
そして私、素敵☆重騎士『セレナード』
<第三作戦旅団(スフィア班)>
超癒し系『スフィア』
ナースではない巫女『ユエ』
腹黒いそうな『イエンシェン』
尚、人数が半端なので我等が鬼団長『フィオリナ』はジャッジ役になった。
15分以内に完食すれば団長が奢ってくれるという話なので、これはまぁ適任。
この時点で第一にはともかく第三には負けるつもりは無かった。
まったりしてる人が多いから!(※第一と第二が血の気が多いわけではないです)
班分けも決まったので、駅から歩いて5分のキャッツパフェへ移動。
店の入り口にサンプルの巨大パフェが置いてあったが、この時は見てみぬフリをした。(ぁ
入店後すぐに3つの巨大パフェを注文し、待つこと20分ほど。
ついにパフェは現れた!ついでにヒカミも到着!
(ヒカミは大き目の抹茶パフェを頼むことになった)
とりあえずこの画像を見ていただきたい。
…なんというかですね、すごく…おおきいんです…。
実際テーブルの上に置かれて、いざ!となると凄いプレッシャーを感じるんですよ。
逆に食われそうな錯覚を覚えるくらい。
しかもコンディションは最悪、三つの悪要素をこの時点で抱えていた。
まず睡眠時間を削ったのがアホだった。
そして朝食を抜いたのが逆効果。
更に、今月で一番涼しい日だった、食べる前から寒いという。
でもね、ここまで来たら退くわけには行かぬのだ。
それが騎士道というもの、戦うしかない!
「私は甘党!逃げちゃ駄目だ!逃げちゃ駄目だ!逃げちゃ駄目だ!」
と自分に言い聞かし、己を奮い立たせる。
こうして戦いの火蓋は切って落とされたのであった。
最初は誰よりも頑張った。(皆はそうでもないと言うけど私はがんばっていた)
何だかんだで美味しかったしっ。
強敵はびこるジャングル(フルーツ)を抜け、巨大な永久氷壁(アイス)を突き破り、激流渦巻く土砂(フレーク)の中を必死で切り拓いたのだ!
正直フルーツは何とかなる。
というかこれがある意味救世主。
下に行けば行くほど地獄。
まずアイスがやばい、超減らない。
しかも味が単調。バニラバニラバニラー!!(壊
そして凍てつく冷気。さむいよママ…寝たら死ぬわよ!(鳥肌が立ってました)
そして非情なほどの物量…食べても食べても減らないんです。
むしろ増えてるんじゃないかと思うくらい。
どんどん食べるペースが落ちる第二旅団。
ふと左の席の第一旅団を見てみた。
「バクバク!モグモグ!ドガガガ!」
凄い早さだ…なんて奴らだ…。
見るに耐えかね救いを求めて右の席の第三旅団を見てみる。
「美味しいですねー♪(byスフィア)」
ペース自体は我々と同じ位だった。
が、底知れぬ余裕がチーム全体から漂っている。
まるでペースが落ちていないのがその証拠、むしろ早くなっている。
恐ろしい…(ごくり
だが逃げられない!私たちは最後の最後まで敵と戦ったのである。
…結論から言います。
すみません、第二チームだけクリアできませんでした♪
いやー、無謀と勇気は違うかなって!!身の程を知ることも成長だよNE☆(駄目
両隣のチームが規格外なだけで我々も健闘したのだ!
一番最初にスプーンを置いたのは私という説があるが、それは気のせいだ。
隣のチームに救出してもらいなんとか全チーム完食したが・・・
私は凄まじいダメージを肉体に負ってしまい2時間くらいグロッキーだった。
(その後ゲーセンにいったが一人ベンチで休んでいた)
出汁がやばいんだよ…っ。
ミルク色なのにオレンジの味が染み込んでて激甘オレンジカオス味というところか。
とりあえずもう二度と挑戦したくはないと思いました、まる。
でも次に挑戦する機会があるなら体調は完璧にして挑む!
あとウーロン茶も頼む、水では厳しすぎる。
ゲーセンの次はカラオケに行って、その後は飲み屋で雑談。
無限の終わりも近いからその事について話したな。
無限が終わったらどうしようかな…みたいな。
シルバーレインもやっているが無限ほどはまれない気がするとか、
ファンタジーのPBWである蒼空のフロンティアもスタートしたけど、
あれはいろんな意味でデンジャラスなのでちょっと怖いし…とかとか。
そういったこの先についての話を色々と語り合った。
そして解散。
こうして巨大パフェの陣は終了した。
涙あり涙ありのオフ会だったが楽しかったのである。
次回のアルテミシアオフも楽しみだ!
(次回は朝から朝までボードゲーム祭りになるという噂)
最後に参加した人はありがとうございました。
特にフィオリナ団長とサヤは企画をありがとう。
今回は6月21日(日)に実施された『アルテミシア 同窓会巨大パフェの陣』について。
本当に恐ろしい体験だった。。
まず私は自分自身かなりの甘党だと思うわけです。
どんな甘いものだって幾らでも食べられると思っていたわけだ。
とりあえず朝昼ご飯抜けば100%勝てると。
その上、余裕ぶっこいて前日は朝まで起きてた。
…今思うと何でこんな余裕ぶっこいてたんでしょう。。
さて当日。
現地に大崎駅にて勇者たちと合流した。
ヒカミ以外はちゃんと10分前に到着という快挙。
ヒカミは30分遅れるという暴挙だったけど!
しかし珍しく遅刻したな、いつも私なのに(…
とりあえずヒカミを除いて10人のメンバーが集まった。
その場で3人ずつで一個の巨大パフェを食べることに決まった。
内役は以下のとおり。
<第一作戦旅団(サヤチーム)>
ドジ帝『サヤ』
SAMURAI DEEPER『ミカゼ』
ミーユ『野菜』
<第二作戦旅団(セレナード班)>
元気ヒトノソ『メルフィ』
冴えない弓使い(待)『レイティス』
そして私、素敵☆重騎士『セレナード』
<第三作戦旅団(スフィア班)>
超癒し系『スフィア』
ナースではない巫女『ユエ』
腹黒
尚、人数が半端なので我等が
15分以内に完食すれば団長が奢ってくれるという話なので、これはまぁ適任。
この時点で第一にはともかく第三には負けるつもりは無かった。
まったりしてる人が多いから!(※第一と第二が血の気が多いわけではないです)
班分けも決まったので、駅から歩いて5分のキャッツパフェへ移動。
店の入り口にサンプルの巨大パフェが置いてあったが、この時は見てみぬフリをした。(ぁ
入店後すぐに3つの巨大パフェを注文し、待つこと20分ほど。
ついにパフェは現れた!ついでにヒカミも到着!
(ヒカミは大き目の抹茶パフェを頼むことになった)
とりあえずこの画像を見ていただきたい。
…なんというかですね、すごく…おおきいんです…。
実際テーブルの上に置かれて、いざ!となると凄いプレッシャーを感じるんですよ。
逆に食われそうな錯覚を覚えるくらい。
しかもコンディションは最悪、三つの悪要素をこの時点で抱えていた。
まず睡眠時間を削ったのがアホだった。
そして朝食を抜いたのが逆効果。
更に、今月で一番涼しい日だった、食べる前から寒いという。
でもね、ここまで来たら退くわけには行かぬのだ。
それが騎士道というもの、戦うしかない!
「私は甘党!逃げちゃ駄目だ!逃げちゃ駄目だ!逃げちゃ駄目だ!」
と自分に言い聞かし、己を奮い立たせる。
こうして戦いの火蓋は切って落とされたのであった。
最初は誰よりも頑張った。(皆はそうでもないと言うけど私はがんばっていた)
何だかんだで美味しかったしっ。
強敵はびこるジャングル(フルーツ)を抜け、巨大な永久氷壁(アイス)を突き破り、激流渦巻く土砂(フレーク)の中を必死で切り拓いたのだ!
正直フルーツは何とかなる。
というかこれがある意味救世主。
下に行けば行くほど地獄。
まずアイスがやばい、超減らない。
しかも味が単調。バニラバニラバニラー!!(壊
そして凍てつく冷気。さむいよママ…寝たら死ぬわよ!(鳥肌が立ってました)
そして非情なほどの物量…食べても食べても減らないんです。
むしろ増えてるんじゃないかと思うくらい。
どんどん食べるペースが落ちる第二旅団。
ふと左の席の第一旅団を見てみた。
「バクバク!モグモグ!ドガガガ!」
凄い早さだ…なんて奴らだ…。
見るに耐えかね救いを求めて右の席の第三旅団を見てみる。
「美味しいですねー♪(byスフィア)」
ペース自体は我々と同じ位だった。
が、底知れぬ余裕がチーム全体から漂っている。
まるでペースが落ちていないのがその証拠、むしろ早くなっている。
恐ろしい…(ごくり
だが逃げられない!私たちは最後の最後まで敵と戦ったのである。
…結論から言います。
すみません、第二チームだけクリアできませんでした♪
いやー、無謀と勇気は違うかなって!!身の程を知ることも成長だよNE☆(駄目
両隣のチームが規格外なだけで我々も健闘したのだ!
隣のチームに救出してもらいなんとか全チーム完食したが・・・
私は凄まじいダメージを肉体に負ってしまい2時間くらいグロッキーだった。
(その後ゲーセンにいったが一人ベンチで休んでいた)
出汁がやばいんだよ…っ。
ミルク色なのにオレンジの味が染み込んでて激甘オレンジカオス味というところか。
とりあえずもう二度と挑戦したくはないと思いました、まる。
でも次に挑戦する機会があるなら体調は完璧にして挑む!
あとウーロン茶も頼む、水では厳しすぎる。
ゲーセンの次はカラオケに行って、その後は飲み屋で雑談。
無限の終わりも近いからその事について話したな。
無限が終わったらどうしようかな…みたいな。
シルバーレインもやっているが無限ほどはまれない気がするとか、
ファンタジーのPBWである蒼空のフロンティアもスタートしたけど、
あれはいろんな意味でデンジャラスなのでちょっと怖いし…とかとか。
そういったこの先についての話を色々と語り合った。
そして解散。
こうして巨大パフェの陣は終了した。
涙あり涙ありのオフ会だったが楽しかったのである。
次回のアルテミシアオフも楽しみだ!
(次回は朝から朝までボードゲーム祭りになるという噂)
最後に参加した人はありがとうございました。
特にフィオリナ団長とサヤは企画をありがとう。
☆印付の共通事項に従い行動する。
■心
守ってみせるさ。
それこそが私達冒険者の役目なのだから。
■監視
グランスティードに乗せてもらい、村へ先行する。
私は海岸を監視する班として行動しよう。
遠眼鏡を使用して、入念に海を監視する。
「少しばかり騒がしい夜になりそうだ」
敵の接近を感知したら、速やかにウェポンオーバードライブ(以下WODと記述)を使用し、
避難誘導をしている味方に連絡する。
敵が来る前に、自分を含む味方に対して鎧聖降臨をかけておく。
■戦闘
「陣形」・「敵に対する攻撃優先度」は共通事項に従う。
静謐の祈りの範囲外には、出来るだけ出ないように注意する。
戦況全体を出来るだけ目視で確認し、素早く好機や危機を察知出来るようにする。
特に敵の攻撃射程がそれぞれ如何ほどのものなのか気に止めておきたい。
何か気づき次第、口頭によって情報伝達を行う。
基本行動としては、紅蓮の雄叫びによる麻痺狙いに重点を置く。
敵が射程に入ったならば、積極的に紅蓮の雄叫びを使用して動きを封じたい。
出来れば複数巻き込みたいところだが、一体でも惜しまず使用する。
その際は、麻痺の掛かり具合と、「幻」によるバッドステータス(以下BSと記述)
の回復具合を確認しよう。
あまりにもBSの効きが悪い、または使用回数の限界が来たら通常攻撃に切り替えて戦う。
攻撃を行う際は味方との連携を心掛ける。
口頭・目配せ等で前後の味方とタイミングを計りたい。
重騎士 体 鎧聖降臨 ×4
重騎士 - ◆重騎士の極意改 ×∞
重騎士 - ◆プロテクトコア ×∞
旅団 心 ウェポン・オーバードライブ ×2
アイテム 体 紅蓮の雄叫び奥義 ×6
武器: ローテローゼ
防具: Unit-G(B-Type)
盾: タワーシールド
遠眼鏡
- Misericordia -
シグナルレッド
Petit Soleil
コルドフリード探索隊章≪雪銀の導き≫
■心
守ってみせるさ。
それこそが私達冒険者の役目なのだから。
■監視
グランスティードに乗せてもらい、村へ先行する。
私は海岸を監視する班として行動しよう。
遠眼鏡を使用して、入念に海を監視する。
「少しばかり騒がしい夜になりそうだ」
敵の接近を感知したら、速やかにウェポンオーバードライブ(以下WODと記述)を使用し、
避難誘導をしている味方に連絡する。
敵が来る前に、自分を含む味方に対して鎧聖降臨をかけておく。
■戦闘
「陣形」・「敵に対する攻撃優先度」は共通事項に従う。
静謐の祈りの範囲外には、出来るだけ出ないように注意する。
戦況全体を出来るだけ目視で確認し、素早く好機や危機を察知出来るようにする。
特に敵の攻撃射程がそれぞれ如何ほどのものなのか気に止めておきたい。
何か気づき次第、口頭によって情報伝達を行う。
基本行動としては、紅蓮の雄叫びによる麻痺狙いに重点を置く。
敵が射程に入ったならば、積極的に紅蓮の雄叫びを使用して動きを封じたい。
出来れば複数巻き込みたいところだが、一体でも惜しまず使用する。
その際は、麻痺の掛かり具合と、「幻」によるバッドステータス(以下BSと記述)
の回復具合を確認しよう。
あまりにもBSの効きが悪い、または使用回数の限界が来たら通常攻撃に切り替えて戦う。
攻撃を行う際は味方との連携を心掛ける。
口頭・目配せ等で前後の味方とタイミングを計りたい。
重騎士 体 鎧聖降臨 ×4
重騎士 - ◆重騎士の極意改 ×∞
重騎士 - ◆プロテクトコア ×∞
旅団 心 ウェポン・オーバードライブ ×2
アイテム 体 紅蓮の雄叫び奥義 ×6
武器: ローテローゼ
防具: Unit-G(B-Type)
盾: タワーシールド
遠眼鏡
- Misericordia -
シグナルレッド
Petit Soleil
コルドフリード探索隊章≪雪銀の導き≫
★共通事項を遵守
■心
必ず守るから
■個人指針
・術士たちの盾となる位置取りを心掛ける
・川を移動する際は、川の流れに沿うように
・範囲アビ使用時は、出来るだけ多くの敵を対象とする
・氷河衝使用時は、基本的に水面は対象にしない
■初動
ギーと共に出来るだけ早く敵Bチーム前衛を抑えに向かう
Bチーム後衛を射程に収め次第、紅蓮の雄叫びを使う
その前後で自身に鎧聖を使用
前衛が邪魔で後衛を射程に収め切れそうにないなら、氷河衝へ切り替え
■上陸まで
仲間の進行に合わせて岸へ移動しつつ、Bチーム(特に前衛二人)を抑える
敵術士を巻き込める位置なら、雄叫びを最優先で使用(撤退用に1発残す)
無理なら、氷河衝で前衛二名の動きを止める
氷が自分たちの行動の阻害になら無い範囲で、水面も氷河衝の対象とし、敵の進行を妨害
また、複数名と連携して敵前衛を同時攻撃出来そうな場合、剛鬼投げを使う
必要なら己から仲間に合図する
同時攻撃の際、可能ならクローク持ちで無い方を優先して狙う
余裕がある時は、鎧聖を仲間に使用
優先順位は「ギー、クララ、レム」の順
■仲間達の上陸後
仲間が全員上陸するまで、敵前衛の抑止を継続
川に取り残されている者がいたら可能な限りフォローする
仲間の上陸完了後、効果がありそうなら川へ氷河衝を放ち、敵の進軍を妨害
■撤退時
体力が残っているなら殿を務める
敵を引きつけたら雄叫びを使う
使用後は一目散に逃走
距離を離したら慎重に移動し、DGを目指す
重騎士 - ◆プロテクトコア ×∞
武道家(旅団) 体 剛鬼投げ奥義 ×6
重騎士 体 氷河衝改 ×8
狂戦士(アイテム) 体 紅蓮の雄叫び奥義 ×6
重騎士 体 鎧聖降臨 ×4
■心
必ず守るから
■個人指針
・術士たちの盾となる位置取りを心掛ける
・川を移動する際は、川の流れに沿うように
・範囲アビ使用時は、出来るだけ多くの敵を対象とする
・氷河衝使用時は、基本的に水面は対象にしない
■初動
ギーと共に出来るだけ早く敵Bチーム前衛を抑えに向かう
Bチーム後衛を射程に収め次第、紅蓮の雄叫びを使う
その前後で自身に鎧聖を使用
前衛が邪魔で後衛を射程に収め切れそうにないなら、氷河衝へ切り替え
■上陸まで
仲間の進行に合わせて岸へ移動しつつ、Bチーム(特に前衛二人)を抑える
敵術士を巻き込める位置なら、雄叫びを最優先で使用(撤退用に1発残す)
無理なら、氷河衝で前衛二名の動きを止める
氷が自分たちの行動の阻害になら無い範囲で、水面も氷河衝の対象とし、敵の進行を妨害
また、複数名と連携して敵前衛を同時攻撃出来そうな場合、剛鬼投げを使う
必要なら己から仲間に合図する
同時攻撃の際、可能ならクローク持ちで無い方を優先して狙う
余裕がある時は、鎧聖を仲間に使用
優先順位は「ギー、クララ、レム」の順
■仲間達の上陸後
仲間が全員上陸するまで、敵前衛の抑止を継続
川に取り残されている者がいたら可能な限りフォローする
仲間の上陸完了後、効果がありそうなら川へ氷河衝を放ち、敵の進軍を妨害
■撤退時
体力が残っているなら殿を務める
敵を引きつけたら雄叫びを使う
使用後は一目散に逃走
距離を離したら慎重に移動し、DGを目指す
重騎士 - ◆プロテクトコア ×∞
武道家(旅団) 体 剛鬼投げ奥義 ×6
重騎士 体 氷河衝改 ×8
狂戦士(アイテム) 体 紅蓮の雄叫び奥義 ×6
重騎士 体 鎧聖降臨 ×4
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プロフィール
HN:
セレナード
性別:
女性
職業:
重騎士
趣味:
冒険
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